※ 第34回(2008年)感覚代行シンポジウムは平成20年12月1日〜2日に終了しました。詳しくは報告を御覧下さい。
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以下は詳細な御案内です。
各位
皆様のご協力により、感覚代行シンポジウムも第34回を迎えることになりました。今回の開催に際しましては、前回同様、主催団体である感覚代行研究会の他に、複数の学術団体の御協力を頂いております。万障お繰り合わせの上、奮ってご参加下さいますようお願い申し上げます。
平成20年12月1日(月)〜 2日(火)
※ 続けて3〜5日に同会場で第52回ヒューマンインタフェース(HI)学会研究会(福祉工学関連)、HI学会アクセシブル・インタフェース専門研究会(SIGACI)、第45回電子情報通信学会福祉情報工学研究会(WIT)、および産総研ジェロンテクノロジー研究フォーラム2008が開催されます。
独立行政法人 産業技術総合研究所 臨海副都心センター
別館 バイオ・IT融合研究棟11階会議室
〒135-0064 東京都江東区青海2丁目42番地
会場までの交通機関は、会場案内を御覧下さい。
感覚代行、視覚補助、聴覚補助、盲聾教育、高齢者等に関するもの。またはそれ等の基礎。
一般4,000円、学生2,000円。当日受付にて申し受けます。参加者には講演論文集をお渡しします。
※ 講演者、聴講者(講演しない方)の如何によらず、参加される方からは上記金額の参加費を受付にて申し受けます。よろしくお願い申し上げます。
※ 学生の方は受付で学生証を御提示下さい。
※ 3〜5日の第52回HI学会研究会、SIGACI、第45回WIT、および産総研ジェロンテクノロジー研究フォーラム2008の諸費用は別途受付にて申し受けます。金額は各Webサイト参照。
すべて当日参加受付致しますので、事前の参加申込は必要ありません。参加費も当日受付にて申し受けます。
※ 感覚代行シンポジウムは参加資格を制限していませんので、感覚代行に関心のある方ならどなたでも御自由に御参加頂けます。
※ 講演を希望する方は事前に以下の6.講演申込、7.原稿提出が必要ですので以下説明をお読み下さい。8.講演者へのお知らせとお願いも合わせてお読み下さい。
講演を希望する方は、必要事項(1)A.〜C.を申込宛先(2)へ申込期限(3)までにE-mailまたは郵便でお知らせ下さい。
A.講演題目
B.氏名及び所属(連名の場合は講演者に
C.講演に使用する機器(スライド、OHP、プロジェクタ、ビデオなど)
感覚代行研究会事務局
幹事 関 喜一
〒305-8566 茨城県つくば市東1-1
独立行政法人 産業技術総合研究所 つくば中央第6事業所内
E-mail: sensory-substitution-office@m.aist.go.jp
平成20年9月30日(火)必着
講演を申込された方は、提出物(1)A.,B.の両方を提出宛先(2)へ提出期限(3)までに提出して下さい。
※ 提出物は原則お返し致しませんのであらかじめ御了承下さい。
※ 原稿の著作権は原稿提出時点で感覚代行研究会に移管したものとみなします。
講演原稿を必ずA, B両方の形式で提出して下さい。
講演原稿のハードコピーは、墨字版の講演論文集の作成に使用します。講演原稿の書式は原則自由です。できるだけ英文の要旨を付けて下さい。原稿枚数は4頁以内に納めて下さい。A4用紙片面にプリントアウトして提出して下さい。原稿はそのまま白黒オフセット印刷によってB5両面印刷されます(カラー印刷は不可です)。
講演原稿の電子ファイルは、音声ブラウザなどで閲覧可能なCD-ROM版講演論文集の作成に使用します。また、感覚代行研究会Webサイトの過去の講演記録作成にも一部使用します。形式はHTML形式を指定します。原稿の内容はA. 講演原稿のハードコピーと原則同じとします。HTMLファイル作成の際はアクセシビリティに十分配慮して下さい(アクセシブルなHTMLの作成については、HTML版原稿作成方法の説明を参考にして下さい)。ファイルはフロッピーディスク、CD、またはE-mailの添付書類などの媒体で提出して下さい。
※ HTML形式の原稿ファイル作成が困難な方は感覚代行研究会事務局へ御相談下さい。
感覚代行研究会事務局
幹事 関 喜一
〒305-8566 茨城県つくば市東1-1
独立行政法人 産業技術総合研究所 つくば中央第6事業所内
E-mail: sensory-substitution-office@m.aist.go.jp
平成20年10月31日(金)必着
講演者は、御自分の講演が多くの参加者にとってアクセシブルとなるように配慮をお願いします。
感覚代行シンポジウムと同会場で、12月3〜5日に第52回ヒューマンインタフェース(HI)学会研究会(福祉工学関連)、HI学会アクセシブル・インタフェース専門研究会(SIGACI)、第45回電子情報通信学会福祉情報工学研究会(WIT)、および産総研ジェロンテクノロジー研究フォーラム2008が開催されます。
以下のファイルをダウンロードしてお使い下さい。なお開催案内を他のメーリングリスト等でご自由に配布して頂いて結構です。
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