概要
第51回(2025年)感覚代行シンポジウムは、2025年12月2日に、産総研臨海副都心センター別館11階第1,2室で開催されました。参加者は約20名でした。今回も感覚代行研究会と国立研究開発法人産業技術総合研究所の共同開催でした。また今回は、第29回情報処理学会アクセシビリティ研究会、第131回電子情報通信学会福祉情報工学研究会(WIT)、第226回ヒューマンインタフェース(HI)学会研究会、および交通エコロジー・モビリティ財団 第18回ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成報告会が12月1日と3〜5日に併催されました。
講演は、一般講演6演題、特別講演1演題の合計7演題がありました(詳しくは第51回講演記録を御覧下さい)。内容的には、視覚障害者の歩行支援に関する講演が多く、その他に触覚に関する講演がありました。
特別講演では、公益社団法⼈ NEXT VISIONの仲泊聡先生に⽣成的⼈⼯知能を⽤いたオンライン ECLO の開発
という題目でご講演を頂きました。
また2011年より、我が国における感覚代行研究の更なる振興のために、感覚代行シンポジウムで一般講演を行った学生の中から各回1名を選考して、感覚代行研究奨励賞
を授与しています。昨年の2024年感覚代行研究奨励賞受賞者への授賞式が行われました。なお、今年の受賞者は後日以下のページで公開致します。
師走の多忙な時期にも関わらず、大勢の聴講者が集まり、各講演に関して活発な議論が交わされました。
最後に、会場をお世話下さった産総研臨海副都心センターの皆様、および第51回(2025年)感覚代行シンポジウムの開催に御協力下さった皆様に、感覚代行研究会からあらためて感謝の意を表します。
※次回の第52回(2026年)感覚代行シンポジウムについては、第52回(2026年)予告を御覧下さい。